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お茶について
前回、神農 (しんのうほんぞうきょう) を取り上げた際、お茶で解毒し、“喫茶の神様”でもあることをお伝えしました。 古典を見渡すとお茶にまつわる書物が出てきます。唐の時代に茶聖 (ちゃせい) ・陸羽 (りくう) によってかかれた『茶経 (ちゃきょう) 』です。...
Tomokazu Ichikura
2025年4月18日読了時間: 3分
神農本草経
いまに伝わる東洋医学の原典に、3つの書物があります。 長江文化圏で書かれた薬物学についての『神農本草経 (しんのうほんぞうきょう) 』、黄河文化圏で書かれた医学理論と鍼灸についての『黄帝内経 (こいうていだいけい) 』、江南文化圏で書かれた漢方の処方についての『張仲景方...
Tomokazu Ichikura
2025年3月10日読了時間: 2分


陰陽
陰陽(いんよう)は、森羅万象(しんらばんしょう)、すべてのモノ、事象を認識するうえで一番初めに行う考え方で、0か1か、〇か×か、白か黒と2種類に分けて判断します。 陰陽の起源は、丘で “陽が差す” と “雲で覆われる” という2つの状況を指す言葉でした。そして、その概念は中...
Tomokazu Ichikura
2024年7月18日読了時間: 2分
『医心方(いしんほう)』のはなし
『医心方(いしんほう)』は、日本で最古の医療書で、982年に選びはじめ、2年後に完成し、円融天皇(えんゆうてんのう)に献上されました。30巻からなる文字通りの巻物です。100を超える南北朝時代からの方術の書から隋や唐の医学書をまとめたもので、内容は総論からはじまり、鍼灸、内...
Tomokazu Ichikura
2024年2月14日読了時間: 2分
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