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【ご案内】
2025年11月の休診日
不定休
吉祥寺駅から徒歩8分!
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電話番号(SMS用)
080-5480-2679
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注意が必要な冷え性も!
自律神経の乱れ
血流は自律神経によって調節されています。ストレスや過度な疲れ、環境の変化、ホルモンの乱れなどがあると自律神経の働きが乱れてしまい、血流が乱れていきます。
頭がのぼせて、脚が冷えるのはこのパターンです。
血流の悪化・低下
運動不足や喫煙、服装によっては締め付けられて血流が低下しがちな原因があると、冷え症になりやすくなります。
筋肉量の不足
筋肉は熱を産生する臓器でもあるため、筋肉の量が少ないと熱が作られにくくなります。女性に冷え性が多いのはこのためです。
冷えを引き起こす病気
低血圧や貧血、甲状腺の病気などが隠れている場合もあるため注意が必要です。
鍼灸で冷えを取っていきます
鍼を受けることによって、
鍼が刺された場所は「血流が改善」します。流れる血には温かみがあります。
また、さまざまなお灸を使用することによって
熱が直接カラダに入れて温めていきます。
①艾(もぐさ)を直接皮膚に乗せて点火するパターン
②鍼のあたまに丸めた艾(もぐさ)に点火するパターン
③箱のなかにある金網に艾(もぐさ)乗せて点火するパターン
④艾(もぐさ)を棒状にまとめてあるものを点火するパターン
⑤せんねん灸のように台座に付属している艾(もぐさ)を点火するパターン
これらによる温熱刺激は、輻射熱(ふくしゃねつ)という
温度の高い物体から低い物体へ電磁波によって伝わる熱のことで、
物体の中の方まで届くのが特徴です。
焚き火の熱はこの仕組みで、温かさがカラダに入り込むのです。
③や④ですと、箱に囲まれているので対流も生まれ、さらに温かみを感じます。
回数券の押し売り、商品の販売は一切ありません。
まずはお気軽にご相談ください。
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