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「線維筋痛症」

痛みがあっても
​鬱でも
生活に”光”を取り戻す

 

減薬も起こりうる鍼灸
 

2004年の疫学調査(厚生労働省研究班)では日本の人口の1.66%(約200万人)、2012年のインターネットによる調査では日本の人口の2.1%(約212万人)の患者さんがいるとされています


原因不明の病気です。

痛みの他、頭痛、しびれ、めまい、抑うつ、動悸、呼吸困難感など様々な症状を伴い、日によって辛い場所が変化します。

​線維筋痛症とは

慢性的に全身の痛みとこわばりが起こる病気。

痛みを伝える神経が過敏になってしまい、生活に深刻な支障が起こってしまいます。体の広範囲に痛みを認め、感染症、膠原病、神経疾患などが除外されることによって診断されます。

①広範囲にわたる疼痛(疼痛の広が)があること
②触診の際に圧痛点(押すと痛みを感じる場所)が基準の18カ所のうち11カ所以上認められること
③3カ月以上継続する慢性疼痛であること

筋肉や関節、軟部組織などの自発痛が中心で、痛む場所は時間によって変わったりします。気候、運動、睡眠不足、精神的ストレスに因っても症状が増悪します。

痛みのほかにも、しびれ、めまい、疲労感、倦怠感、熱発、ほてり感、頭重感・頭痛、睡眠障害、不安、抑うつなども同時に起こり、ドライアイやドライマウス、動機、集中力低下、むずむず脚症状などもきたすことがあります。

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​東洋医学からみた線維筋痛症

東洋医学からみた線維筋痛症は

基本的に「気・血・水」の巡りの悪いことで起きます。

様々な要素が複雑に絡まりあっていることがほとんどです。

①経筋病(けいきんびょう) 筋肉や関節から来る痛みで「肝」は筋骨と関わる

②肝うつ気滞(かんうつきたい) 「肝」は気をのびのびさせる役目だが、それが機能していない

③気痰気うつ(きたんきうつ)のびのびすると良い気が喉に詰まった状態で異物感を覚える

④​気虚(ききょ) 肝うつ気滞がすすみ、気が体中を巡らなくなると次第に体力が落ちる

⑤陽虚(ようきょ) 体力が落ち、代謝がおちて冷えを伴うようになる

⑥陰虚(いんきょ) 気が巡らないため陰陽のバランスが崩れ、微熱を出したり皮膚が乾燥したり、ドライアイ・ドライマウスのような症状がでる

​ほかにもたくさん要素がありますが、

大原則として、

「不通則痛(ふつうそくつう)」という「気血水(きけつすい)が巡ってないから痛む」

「不栄則痛(ふえいそくつう)」という「栄養されていない、気血が足りないから痛む」

​という二点が施術のポイントになります。

AMEDに採択された線維筋痛症に対する鍼灸の研究

AMED(エーメド)は、医療分野の研究開発およびその環境整備の中核的な役割を担う機関として、2015年4月に設立されました。
基礎から実用化までの一貫した医療研究開発の推進と、その成果の円滑な実用化を図るとともに、研究開発環境の整備を総合的かつ効果的に行うための様々な取組を行う国立研究開発法人です。

AMEDが行っている事業公募に京都国際医療大学において、整形外科領域、ペインクリニック領域を専門に 

線維筋痛症や筋・筋膜性疼痛症候群に対して鍼灸治療の研究を続けている伊藤和憲教授がデザインした研究が採択されました。

平成31年度「『統合医療』に係る医療の質向上・科学的根拠収集研究事業」における

『薬物に効果の認められない線維筋痛症患者に対する鍼灸治療の有用性の検討』

​頭部と腕(前腕)、脚(膝下)のツボに電気鍼で刺激したのち、

患者さんご本人が気になる部位を数か所ケアする。

というものです。

京都国際医療大のあり京都、鈴鹿医療科学大のある鈴鹿、第7回日本線維筋痛症学会に会長を務めた岡寛東京医科大学八王子医療センター兼任教授のいる東京リウマチペインクリニックで行われ、東京の研究分担はり師として参加しました。

東京の結論としては、服薬する量は次第に減っていきました。

鍼灸でココロとカラダが変わる!

鍼灸は、自律神経を整えてリラックスするために必要な副交感神経がちゃんと働くするようにしたり、緊張した筋肉を緩めたり、ストレスを解消しますので、「線維筋痛症」で悩む症状を確実に対処していきます。

次第に痛む場所が減っていく。

次第に睡眠が安定していく。

次第にカラダの冷えが薄まっていく。

日中の集中力があがった。

​そんな変化を感じてみませんか?

回数券の押し売り、商品の販売は一切ありません。

​まずはお気軽にご相談ください。

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施術の流れ・施術料金

1 カウンセリング

2 カラダの状態をチェック

3 鍼灸施術

4 施術後のアドバイス

初回 60分 6500円(税込)

2回目以降、

60分コース 8000円(税込)

90分コース 12000円(税込)

LINEからのご予約は、1000円引きです。

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よくある質問

Q. 鍼は痛いですか?

痛くありません。ツンとした刺激を感じたり、鍼を刺入した際にズーンと響くような感覚を感じる場合がありますが、我慢できないほどの痛みではありません。

皮膚には、痛みを感じるセンサーを始め、かゆみ、温度、湿度、触った感覚など様々なセンサーがありますが、それらのセンサーが満員電車のように密集しているわけではありません。

そして、鍼治療で使用する鍼は、髪の毛ほどの非常に細いものなので、痛みのセンサーにピンポイントで当たったとしても「あ、鍼が入った」と思う程度です。

Q. どれくらいの頻度で鍼灸を受ければよいですか?

 

症状にもよりますが

基本は毎週です。その後は発症の確認しながら伸ばしていきます。

一番良いペースは、3か月~半年に隔週で

1年後には月1回の状態を目指します。​​

Q. 鍼は痛くないですか?

少しツンとした刺激を感じるかもしれませんが、

基本的に痛みを感じることはありませんので、

リラックスしてお受けください。

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東京都武蔵野市吉祥寺本町2-6-7 #402

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