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非定型歯痛とは
: 非定型歯痛は、明確な原因がないにもかかわらず、歯やその周辺に持続的な痛みを感じる状態で、痛みの性質や診断方法が特徴的です。 非定型歯痛の特徴 痛みの性質: 非定型歯痛は、持続的で「ズキズキ」「ジンジン」「締めつけられるような」痛みとして表現されることが多いです。痛みは時に隣の歯や顔面に広がることもあります。 2 原因の不明確さ: X線やCTスキャンを行っても異常が見つからず、見た目には健康な歯であるにもかかわらず痛みが続くのが特徴です。これは、痛みの原因が歯そのものではなく、神経系の異常に起因していると考えられています。 2 診断方法: 非定型歯痛は、他の歯科的な問題(虫歯や歯周病など)を除外した上で診断されることが多いです。このため、専門医の診察が必要になることがあります。 2 治療の難しさ: 通常の歯科治療では改善が見込めず、神経系に作用する特殊な薬物療法が必要になることがあります。痛み止めが効きにくいことも特徴です。 2 関連症状: ストレスや疲労が症状を悪化させることが多く、日常生活に大きな影響を与えることがあります。 2 非定型歯痛は、患者にとって非常に辛い症状であり、適切な診断と治療が重要です。

8つの非定型歯痛の原因
①筋・筋膜性歯痛(TCH・顎関節症など)
TCH(Tooth Contacting Habit:歯の接触癖)や、顎関節症により咬筋などの筋肉が疲労・緊張して痛みが出ることがあります。痛む歯が日によって変わったり、疲れたとき・集中しているときに悪化します。
②神経性の痛み(神経障害性歯痛)
三叉神経痛や帯状疱疹後の神経痛などが原因で、電気が走るような痛みが出ることがあります。触れるだけで激痛があり、突発的で鋭い痛みが特徴です。
③副鼻腔炎(上顎洞炎)
上顎洞に炎症が起こると、奥歯の痛みとして感じることがあります。頬の重だるさや頭痛、鼻づまり、黄色い鼻水を伴うことが多いです。
④心臓の病気(狭心症・心筋梗塞)
心臓の病気で歯が痛くなることがあります。
狭心症では、左のあご・肩・腕、時に左下の奥歯や下顎に痛みが放散することがあります。
放散痛と呼ばれる現象では、実際に痛んでいる場所とは違う部位に痛みを感じることがあります。心臓由来の場合、左下の奥歯のあたりに放散痛として現れることがあります。特に運動時に歯が痛み、休むと治まります。胸の痛みや息切れを伴うこともあります。
心臓や歯は、どちらも同じ神経のルート(三叉神経や脊髄神経)で脳に痛みの信号を送っています。そのため脳が痛みの場所を誤認し、「本当は心臓が痛いのに、歯が痛い」と感じてしまう事があります。
⑤耳や喉の病気
耳の炎症、中耳炎、咽頭炎、舌咽神経痛など、隣接する部位の問題が原因で歯に痛みを感じることがあります。
これらで診断がつかないと、気のせいということになり
⑥心因性(ストレス・うつ・自律神経)精神的ストレスやうつ状態などが原因で、実際には異常がなくても歯や口周辺に痛みを感じることがあります。はっきりとした原因がなく、歯の治療をしても改善しません。
とみられます。
どの科が適しているのかがわからないままたらい回しにされることがあり、痛みを抱えるご本にとっては大変苦痛な環境におかれてしまいます。
鍼灸で噛みしめスイッチをOFFに
たいていの歯科医院の治療は、薬物療法(主に抗うつ薬)と認知行動療法で対応していきます。
しかし、それでは痛みの完全な消失は難しく、日常生活の質の向上は目指せません。
鍼灸は、痛みの原因となる場所の気血をめぐらすことで
「不通則痛(ふつうそくつう)」
「不栄則痛(ふえいそくつう)」
からの脱却を目指すます。
鍼には、
①血流改善 : 痛みを感じる細胞に酸素と栄養が届くようになります。
②自律神経の調整 : ドーパミンが分泌されることによってストレスを解消しますので、
「自然と力が抜ける状態」へと導きます。
③鎮痛 : β-エンドルフィンが分泌されることによって「痛み」を鎮めます。
④筋緊張の緩和 : 鍼が筋肉に届くと、緊張した筋肉が和らぎます。
歯の痛みがなくなった。
顔のこわばりが消えた。
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